学外研へようこそ!

子どもたちの教育に関心のある方ならどなたでも入会できます。あなたも会員になって、地域の教育を考え、意見を発信してみませんか。

学校外教育研究会とは?


地域に根ざした民間教育機関、学習塾の塾長を中心に、ジャーナリストや教師経験者らが加わり1988年に発足。

子どもたちの行動の気になる点や、教育制度、入試制度の問題点などについて、毎月定例的に集まり話し合いを重ねている。

アンケート調査やシンポジウム、書籍の出版(10歳になるまでにこれさえすればいい・よく見てるね、塾の先生)などを通じて広く社会に発信してきた。

略称 学外研

学校外教育研究会の出版物


・よくみてるね、塾の先生

・子どもをダメにする親・伸ばす親-12歳までに親がなすべきこと-


・子どもが10歳になるまでに親はこれさえすればよい



学外研月例討論会のテーマ


・高校入試、大学入試、不登校、家庭教育など

テーマは多岐にわたり様々な角度から考察します。

今までのテーマ

・英語教育

・大学入試関連


塾と教育2021 9月(vol.105)
塾と教育2021 9月(vol.105)

会員の布浦万代先生が民間教育最高功労賞を受賞しました。

会員募集

子どもたちの教育に関心のある方ならどなたでも入会できます。

あなたも会員になって、地域の教育を考え、意見を発信してみませんか。

毎月の定例会への参加や教育に関するテーマで全国大会やフォーラム、教育図書などでの発表、意見交換、自己研鑽の集いの場です。